MOで椅子にふんぞり返って座る《凄腕の暗殺者》を見ると、後ろから椅子を引っこ抜きたくなるのは俺だけかな。

ドキドキ ( ‘∀‘)つh

3-2でリーグ終了。
だいたい80位前後だった。たまにはTOP10に入りたいなぁ。
神河リーグも最後なので、印象に残ったカードたちを紹介していこうかと。

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○《鼠の墓荒らし》
起動条件と能力のバランスが絶妙な一枚。反転して5マナ立たせておくと、それだけで幸せな気分に。もちろん赤相手には速攻で焼かれたりしたけれど。

○《小走りの死神》
当初《巨大ゴキブリ》より重いことに嘆いたが、修正能力と転生4はかなり便利だった。タフネス5まで打ち破れるのは偉い。

○《樫族の肉裂き》
この環境でもやはり再生は強かった。蛇能力のおかげで無理矢理防衛線突破したりする良クリーチャー。

○《凍らし》
本体に飛ばなくなったモグファナ。それでも1マナ生物としては最高峰。スピリットなので転生先としてもOKな優等生だ。

○《闇への流刑》
使用前と使用後で評価が著しく変わったカード。ノーコストで手札に戻ってくる除去は、回りだすと笑いが止まらない。

○《生命の咆哮の思念》
嘲るエルフがちょっと大きくなって帰ってきた。さらににスピリット、ついでに魂力…ってオマケ付けすぎだろ。

○《樹海の古松》
こちらもややサービス過剰気味な生物。土地を掘り出す能力は、安定した土地供給と手札の水増しを約束してくれる。
救済の緑は低マナ域がこの2枚、高マナ域が《夜泥の神》・《翁神社の夜警》と非常に豪華なラインナップだった。

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9thが出るまでMOはお休みです。さよなら、さよなら。

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