【祭りリーグ?】理論と実践編
このプール、生物の質はなかなか良い。

《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower(DIS)》
《細胞質の操作者/Cytoplast Manipulator(DIS)》
《這い集め虫/Gleancrawler(RAV)》
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RAV)》

こいつらを使うため、デッキは緑青黒に。

しかし、このままでは除去が足りないのでさらに1色を加える必要がある。

+赤の場合
《ラクドスの痰吐き/Rakdos Ickspitter(DIS)》
《大笑いの炎/Cackling Flames(DIS)》
2《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet(DIS)》
《ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium(DIS)》
etc...


+白の場合
《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
《平和の羽毛/Plumes of Peace(DIS)》
《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery(DIS)》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
etc...


おれは白を4色目に選んだ。その理由は、
?求めているのは除去スペルである。
?(赤の)印鑑は呪文粋を埋めてしまうので、できればデッキに入れたくない。

完成したデッキは以下↓
緑青黒+白
【土地16】森7 島3 沼2 平地1 ラクドスの肉儀場1 アゾリウスの大法官庁1 神聖なる泉1

【クリーチャー17】
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
《光と成す者/Transluminant(RAV)》
《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage(RAV)》
《シミックのギルド魔道士/Simic Guildmage(DIS)》
《絹羽の斥候/Silkwing Scout(DIS)》
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp(RAV)》
《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
《戦利品狩り/Trophy Hunter(RAV)》
《噛みつきドレイク/Snapping Drake(RAV)》
《細胞質の操作者/Cytoplast Manipulator(DIS)》
《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard(RAV)》
《翼膜のバイパー/Patagia Viper(DIS)》
《突撃ゼッペリド/Assault Zeppelid(DIS)》
《ゴルガリの腐れワーム/Golgari Rotwurm(RAV)》
《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser(RAV)》
《這い集め虫/Gleancrawler(RAV)》
《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower(DIS)》

【スペル7】
《最後の喘ぎ/Last Gasp(RAV)》
《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
《平和の羽毛/Plumes of Peace(DIS)》
《かき集める勇気/Gather Courage(RAV)》
《遥か見/Farseek(RAV)》
《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
《追われる足跡/Followed Footsteps(RAV)》


試合のほうは、一戦目で苦労した以外は、特に危なげなく5-0 ( ^−^)/

☆★MVP☆★
《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower(DIS)》
《追われる足跡/Followed Footsteps(RAV)》

追われる足跡を使うにあたり、注意する点は以下。
?基本的に相手の生物に付ける。
?相手に付ける場合、防衛持ち・またはパワー<タフネスな生物に付ける。

?は、自軍に付けると除去られてアドバンテージを失う可能性があるため。除去耐性があるものはOK。例外は、《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser(RAV)》など量産できればゲームエンドなものには、付けても面白い。
?は、付けられた生物が自決覚悟で特攻してくるのを防ぐため。(パワー<タフネスならコピーでブロックすれば問題ないし、防衛持ちならそもそも殴ってこない。)

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索