【ドラフト】 蛇頭竜尾?
2006年8月6日 ラヴニカ ドラフト コメント (2)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
No.22 白青赤
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【土地: 16】
6《島/Island(RAV)》
4《平地/Plains(RAV)》
3《山/Mountain(RAV)》
1《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
1《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)》
1《秩序の尖塔、プラーフ/Prahv, Spires of Order(DIS)》
デッキ内呪文のマナシンボル
青 16
白 9
赤 7
【クリーチャー: 16】
《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》
《眩暈の落とし子/Vertigo Spawn(GPT)》
《夜番の巡回兵/Nightguard Patrol(RAV)》
《ヴィグの移植術師/Vigean Graftmage(DIS)》
2《妨害の公使/Minister of Impediments(DIS)》
《松明ドレイク/Torch Drake(GPT)》
《ごみ引きずり/Junktroller(RAV)》
2《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter(DIS)》
《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》
《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》
《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》
2《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser(RAV)》
《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》
【スペル: 8】
《糾弾/Condemn(DIS)》
《連弾炎/Pyromatics(GPT)》
《大笑いの炎/Cackling Flames(DIS)》
《平和の羽毛/Plumes of Peace(DIS)》
《空想の飛行/Flight of Fancy(RAV)》
《撤廃/Repeal(GPT)》
《断固たる立場/Steeling Stance(DIS)》
《飛び火/Leap of Flame(GPT)》
(平均マナコスト3.58)
※サイドボード
《ハズダーの免罪人/Haazda Exonerator(DIS)》
《議事会の密集軍/Conclave Phalanx(RAV)》
《恐慌の扇動/Incite Hysteria(RAV)》
《燃えさしの雨/Rain of Embers(RAV)》
《スマッシュ/Smash(RAV)》
《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》
《暴動のとげ/Riot Spikes(DIS)》
《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》
《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》
《秩序の尖塔、プラーフ/Prahv, Spires of Order(DIS)》
◎序盤の頼りなさが泣き所の一品。
パーツは弱くないのだが、デッキがすごく重めになってしまったので、しかたなく《眩暈の落とし子》や《焼け焦げたルサルカ》でマナ域を埋めている。それでもやや重めなので(平均マナコスト3.58)、なんとか最小限の被害で?マナまで辿り付けるかどうかが勝負のカギ。
《妨害の公使》2枚が強い。こいつと《ヴィグの移植術師》を配合すると、強力なタッパー《アゾリウスのギルド魔道士》が誕生するぞ!
目指せ、テリーのワンダーランド!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★ゲーム☆★
Round? vs白青緑
■?:立ち上がりが?マナスタートの重い初手。(しかし、土地は揃っている)
対戦相手は3ターン目に《アゾリウスの伝令》を召喚、これをこちらの《連弾炎》で焼く。その後、こちらは土地をぽつぽつと伸ばし、相手は《自由風の乗馬兵》→《野生の末裔》と展開。
ようやく?マナまで到達し、《オーガの学者》→《ヴィダルケンの放逐者》と相手を足止め、歩調を合わせる。《野生の末裔》に《浸透者の魔法印》が付くが、すかさずそれに《平和の羽毛》を貼る。(ライフ8)
相手のプレイングミス(こちらに《ヘリウム噴射獣》とマナが立っていたのに、《自由風の乗馬兵》が殴ってきたので、ブロック討ち取り)もあり、白マナが揃って《炎まといの天使》が出てきたところで勝敗は決した。
■?:初手には1枚の《妨害の公使》。
そして3ターン目に引いたカードは、《ヴィグの移植術師》。
=《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage(DIS)》完成。
その後も最速で《天使》が登場し、危なげなくゲームに勝てた。
Round 1 ○○ Win
Round? vs黒青赤緑
■?:またもや?マナスタートの初手。しかし、対戦相手もやや遅めのスタートで、4ターン目に《肥沃な想像力》(血の誓いの緑版)で1/1トークンが4体。次のターントークンに殴られて、さぁいよいよこちらも反撃開始…と思っていたら、相手が出してきたのは狂喜《ゴーア族の野人》。
これを《オーガの学者》で戻すが、《学者》1体では狂喜条件を止められず、再び5/6《野人》が出てきてしまう。さらに《野人》を《糾弾》でライブラリに追い返そうとするが、これは《現実からの剥離》でかわされる。
そして、相手の場に《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage(DIS)》が登場。
-2/-2能力は恐ろしい制圧力を見せて、こちらは《ギルド魔道士》の対抗手段を引くことができなかった。
■?:対戦相手、沼2枚と《オルゾフの印鑑》でマナがストップ。これをチャンスと見て、次のターン出てきた《夕闇のグール(タップ、1点のライフ:好きな色のマナ)》に対して、思い切って《大笑いの炎》を使用。2ターンほどの足止めに成功し、無傷で?マナ域まで到着することができた。その後は《ヴィダルケンの放逐者》→《オーガの学者》→《潮水の下僕》と、相手の展開を阻害しながら一方的にテンポを取る。
再び《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage(DIS)》が出てくるが、能力起動を許さずに押し切った。
■?:対戦相手、《よろめく殻》→《死足虫》と展開。こちらは《妨害の公使》スタート。
《よろめく殻》をタップで止めて、《死足虫》に《糾弾》。これで場はイーブンになったはずだった。
しかし、三度現れる《ラクドスのギルド魔道士》。《公使》が墓地に落ちる。
除去手段は限られており、かなり苦しい。こちらは《炎まといの天使》を召喚し、なんとか相手の攻撃陣を押しとどめる。
そして、《天使》のライフ回復が相手を焦らせたのか、なんと不用心にも《ラクドスのギルド魔道士》が殴ってきた!これを天使でブロック、-2/-2能力と《よろめく殻》の+1+/1カウンターにスタックで、《断固たる立場/Steeling Stance(DIS)》!(自軍全てに+1/+1)
結局これが決め手となり、ゲームに勝つことができた。
苦しい戦いだった...
Round 2 ×○○ Win
Round? vs白青緑
■?:初手に《妨害の公使》が2枚。さすがに、こいつらを除去されない限り、イニシアチブはこちらのもの。
《潮水の下僕》で白マナを捻り出し、《炎まといの天使》を召喚して勝ち。
■?:こちら、3ターン目に《夜番の巡回兵》を出すが、土地3枚で止まってしまう。その間に、相手の小型飛行生物でちびちび殴られる。仕方なく、ディスカードフェイズで《炎まといの天使》を捨てて延命。
こりゃあ2本目は落としたかなぁ…と店仕舞いを考え始めたところで、4枚目の土地が。
その後は、順調に土地が伸び続ける。ライフは依然差があるものの、バウンス戦略で場を有利に作り変えることに成功。
最後の最後に《圧倒(全員+3/+3)》を撃たれて、飛行で殴られるが、ライフは2残る。次のターン、相手のブロッカーを《連弾炎》で排除して終了。
ライフ回復分が無かったら《圧倒》の時点で負けていたので、この勝利は《天使》のおかげである。
Round 3 ○○ Win
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
2回戦目の人が、試合終了後話しかけてくれた。
「私のドラフト計画は、台無しにされました。」
「○○○は、私のシグナルを理解できていない」
などなどw
楽しい試合を、ありがとうございました。m(_ _)m
No.22 白青赤
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【土地: 16】
6《島/Island(RAV)》
4《平地/Plains(RAV)》
3《山/Mountain(RAV)》
1《ボロスの駐屯地/Boros Garrison(RAV)》
1《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks(GPT)》
1《秩序の尖塔、プラーフ/Prahv, Spires of Order(DIS)》
デッキ内呪文のマナシンボル
青 16
白 9
赤 7
【クリーチャー: 16】
《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》
《眩暈の落とし子/Vertigo Spawn(GPT)》
《夜番の巡回兵/Nightguard Patrol(RAV)》
《ヴィグの移植術師/Vigean Graftmage(DIS)》
2《妨害の公使/Minister of Impediments(DIS)》
《松明ドレイク/Torch Drake(GPT)》
《ごみ引きずり/Junktroller(RAV)》
2《ヘリウム噴射獣/Helium Squirter(DIS)》
《潮水の下僕/Tidewater Minion(RAV)》
《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》
《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》
2《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser(RAV)》
《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》
【スペル: 8】
《糾弾/Condemn(DIS)》
《連弾炎/Pyromatics(GPT)》
《大笑いの炎/Cackling Flames(DIS)》
《平和の羽毛/Plumes of Peace(DIS)》
《空想の飛行/Flight of Fancy(RAV)》
《撤廃/Repeal(GPT)》
《断固たる立場/Steeling Stance(DIS)》
《飛び火/Leap of Flame(GPT)》
(平均マナコスト3.58)
※サイドボード
《ハズダーの免罪人/Haazda Exonerator(DIS)》
《議事会の密集軍/Conclave Phalanx(RAV)》
《恐慌の扇動/Incite Hysteria(RAV)》
《燃えさしの雨/Rain of Embers(RAV)》
《スマッシュ/Smash(RAV)》
《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》
《暴動のとげ/Riot Spikes(DIS)》
《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》
《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》
《秩序の尖塔、プラーフ/Prahv, Spires of Order(DIS)》
◎序盤の頼りなさが泣き所の一品。
パーツは弱くないのだが、デッキがすごく重めになってしまったので、しかたなく《眩暈の落とし子》や《焼け焦げたルサルカ》でマナ域を埋めている。それでもやや重めなので(平均マナコスト3.58)、なんとか最小限の被害で?マナまで辿り付けるかどうかが勝負のカギ。
《妨害の公使》2枚が強い。こいつと《ヴィグの移植術師》を配合すると、強力なタッパー《アゾリウスのギルド魔道士》が誕生するぞ!
目指せ、テリーのワンダーランド!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆★ゲーム☆★
Round? vs白青緑
■?:立ち上がりが?マナスタートの重い初手。(しかし、土地は揃っている)
対戦相手は3ターン目に《アゾリウスの伝令》を召喚、これをこちらの《連弾炎》で焼く。その後、こちらは土地をぽつぽつと伸ばし、相手は《自由風の乗馬兵》→《野生の末裔》と展開。
ようやく?マナまで到達し、《オーガの学者》→《ヴィダルケンの放逐者》と相手を足止め、歩調を合わせる。《野生の末裔》に《浸透者の魔法印》が付くが、すかさずそれに《平和の羽毛》を貼る。(ライフ8)
相手のプレイングミス(こちらに《ヘリウム噴射獣》とマナが立っていたのに、《自由風の乗馬兵》が殴ってきたので、ブロック討ち取り)もあり、白マナが揃って《炎まといの天使》が出てきたところで勝敗は決した。
■?:初手には1枚の《妨害の公使》。
そして3ターン目に引いたカードは、《ヴィグの移植術師》。
=《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage(DIS)》完成。
その後も最速で《天使》が登場し、危なげなくゲームに勝てた。
Round 1 ○○ Win
Round? vs黒青赤緑
■?:またもや?マナスタートの初手。しかし、対戦相手もやや遅めのスタートで、4ターン目に《肥沃な想像力》(血の誓いの緑版)で1/1トークンが4体。次のターントークンに殴られて、さぁいよいよこちらも反撃開始…と思っていたら、相手が出してきたのは狂喜《ゴーア族の野人》。
これを《オーガの学者》で戻すが、《学者》1体では狂喜条件を止められず、再び5/6《野人》が出てきてしまう。さらに《野人》を《糾弾》でライブラリに追い返そうとするが、これは《現実からの剥離》でかわされる。
そして、相手の場に《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage(DIS)》が登場。
-2/-2能力は恐ろしい制圧力を見せて、こちらは《ギルド魔道士》の対抗手段を引くことができなかった。
■?:対戦相手、沼2枚と《オルゾフの印鑑》でマナがストップ。これをチャンスと見て、次のターン出てきた《夕闇のグール(タップ、1点のライフ:好きな色のマナ)》に対して、思い切って《大笑いの炎》を使用。2ターンほどの足止めに成功し、無傷で?マナ域まで到着することができた。その後は《ヴィダルケンの放逐者》→《オーガの学者》→《潮水の下僕》と、相手の展開を阻害しながら一方的にテンポを取る。
再び《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage(DIS)》が出てくるが、能力起動を許さずに押し切った。
■?:対戦相手、《よろめく殻》→《死足虫》と展開。こちらは《妨害の公使》スタート。
《よろめく殻》をタップで止めて、《死足虫》に《糾弾》。これで場はイーブンになったはずだった。
しかし、三度現れる《ラクドスのギルド魔道士》。《公使》が墓地に落ちる。
除去手段は限られており、かなり苦しい。こちらは《炎まといの天使》を召喚し、なんとか相手の攻撃陣を押しとどめる。
そして、《天使》のライフ回復が相手を焦らせたのか、なんと不用心にも《ラクドスのギルド魔道士》が殴ってきた!これを天使でブロック、-2/-2能力と《よろめく殻》の+1+/1カウンターにスタックで、《断固たる立場/Steeling Stance(DIS)》!(自軍全てに+1/+1)
結局これが決め手となり、ゲームに勝つことができた。
苦しい戦いだった...
Round 2 ×○○ Win
Round? vs白青緑
■?:初手に《妨害の公使》が2枚。さすがに、こいつらを除去されない限り、イニシアチブはこちらのもの。
《潮水の下僕》で白マナを捻り出し、《炎まといの天使》を召喚して勝ち。
■?:こちら、3ターン目に《夜番の巡回兵》を出すが、土地3枚で止まってしまう。その間に、相手の小型飛行生物でちびちび殴られる。仕方なく、ディスカードフェイズで《炎まといの天使》を捨てて延命。
こりゃあ2本目は落としたかなぁ…と店仕舞いを考え始めたところで、4枚目の土地が。
その後は、順調に土地が伸び続ける。ライフは依然差があるものの、バウンス戦略で場を有利に作り変えることに成功。
最後の最後に《圧倒(全員+3/+3)》を撃たれて、飛行で殴られるが、ライフは2残る。次のターン、相手のブロッカーを《連弾炎》で排除して終了。
ライフ回復分が無かったら《圧倒》の時点で負けていたので、この勝利は《天使》のおかげである。
Round 3 ○○ Win
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
2回戦目の人が、試合終了後話しかけてくれた。
「私のドラフト計画は、台無しにされました。」
「○○○は、私のシグナルを理解できていない」
などなどw
楽しい試合を、ありがとうございました。m(_ _)m
コメント
GP2手目も《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》でしょう。
《撤廃/Repeal(GPT)》よりは点数高いです。
これが流れると上は下家がイゼットやってないのではないかと思ってしまいます。
ジンのところはかなり悩めますが、もしそれまでに《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》2枚とか取れていれば《ヴィダルケンの放逐者/Vedalken Dismisser(RAV)》2匹もいることだし出されたとしてもそんなに困らなさそうなので印鑑取りそうです。
DISは《大笑いの炎/Cackling Flames(DIS)》よりも流石に《風を裂くもの/Windreaver(DIS)》のほうが点数高い気がします。1枚でゲーム勝てるカードなので。
デッキが重いことを考えたら5手目は《アゾリウスの一番翼/Azorius First-Wing(DIS)》取りそうです。5マナ域は
《イゼットの時術師/Izzet Chronarch(GPT)》2匹でおなかいっぱいっぽいんで。
>ラヴニカの4手目
ここの「取るものがない」という言葉は、「シグナルに値する価値のカードがない」という意味で汲み取って頂ければ、幸いです。(言葉に語弊があったことをお詫びします。)
1-?についてですが、序盤で色も定まっておらず、さりとて色主張できるほどのカードもないこのような場面では、とりあえずデッキに入りそうなカードを選ぶのが無難でしょう。(例:《テラリオン》、《ごみ引きずり》)
しかし、コモンランドの色が片方でもデッキに合えば入ることを考慮すると、ここで《セレズニアの聖域》を選ぶのも決して間違いではない、と僕は思います。
>《オーガの学者/Ogre Savant(GPT)》
この時点で、自分が【白青黒】か【白青赤】か確定していなかったので、まずデッキに入りそうな《撤廃/Repeal(GPT)》を選びました。
ですが、下家が《侵略グリフィン》>《オーガの学者》を選んだ時点で、下が青赤じゃなさそうなのは予測できますね。
…もっと深く掘り下げて見るべきだったと、反省しています。m(^ ^;)m
>《啓発のジン/Djinn Illuminatus(GPT)》
デッキ構築の段階で、ここの《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》が喉から手が出るほど欲しくなりましたw
2-?の時点でかなりデッキが重かったので、?マナのジンが入るわけないんですよ。
実際カット気味に取ったのですが、果たしてそれだけの価値があったかは微妙w
>《風を裂くもの/Windreaver(DIS)》
微妙ですね。除去耐性のあるフィニッシャーということで、強いとは思うのですが、《大笑いの炎》も高性能火力。
MOだと、レア補正で《風を裂くもの》が正解かも(笑)。
>《アゾリウスの一番翼/Azorius First-Wing(DIS)》
ここも痛いところです。デッキが重い、重いとわかっていながら《一番翼》を選択できませんでした。
同一パックに《ヘリウム噴射獣》さえいなければ。
ご意見ありがとうございました!(^□^)
大変参考になります。